日刊(?)東大陸開発記。1417年
1417年の2月には桃吉自動車道が開通し、梶浦線末端の桃谷線(桃谷~下油井)は存廃の危機に瀕していた。
また人口は8年で約1.7倍に、また1年5000人ペースで人口も増加している。
また、未到達地点への路線延伸は続く。
【More...】
まず、1417年3月には栗鉄長篠線の奈良~長篠城が開通、南部の未到達都市はこれでなくなった。
続いて、8月には北本線が近江中庄に到達、これで残る未到達都市は牧山のみに。
【大河原駅大改築】
また、1417年ごろから大河原駅で慢性的な混雑が発生するようになる。
このため、改築を実施。
塩野方面を2面4線に、南本線を3面6線に改築。残る0番線は余子線用のホームに。
【雪風市内線の開業】
1417年6月、市街地拡大が著しい雪風町に市内線を開業させた。車両はディーゼル。
【新都市・蘇原村の誘致】
新たに、河塩線の塩野のやや南、大運河の北に都市「蘇原」を誘致した。
15人くらいの渡し舟があったら便利な町なんですけどね
続く
続いて、8月には北本線が近江中庄に到達、これで残る未到達都市は牧山のみに。
【大河原駅大改築】
また、1417年ごろから大河原駅で慢性的な混雑が発生するようになる。
このため、改築を実施。
塩野方面を2面4線に、南本線を3面6線に改築。残る0番線は余子線用のホームに。
【雪風市内線の開業】
1417年6月、市街地拡大が著しい雪風町に市内線を開業させた。車両はディーゼル。
【新都市・蘇原村の誘致】
新たに、河塩線の塩野のやや南、大運河の北に都市「蘇原」を誘致した。
15人くらいの渡し舟があったら便利な町なんですけどね
続く
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